運営基準に関するQ&A【その他の日常生活費の取り扱い】
【問1】
個人用の日用品について、「一般的に要介護者等の日常生活に最低限必要と考えられるもの」とは、どういったものが想定されるのか。
【答】
歯ブラシ、化粧品、シャンプー、タオル等の日用品であって、利用者に一律に提供されるものではなく、利用者個人又はその家族等の選択により利用されるものとして、事業者(又は施設)が提供するもの等が想定される。
12.3.31事務連絡 介護保険最新情報vol.59 その他の日常生活費に係るQ&Aについて
【PR・営業ワンポイントアドバイス】コミュニケーションにおける知っておくと得するノウハウ5選
営業に限らず、日々ご利用者やご家族・ケアマネとコミュニケーションをとっている介護職員の皆さまは「コミュニケーションのプロ」だと思うのですが、
コミュニケーションを取るのがが苦手な方や、提案が必要な場面でなかなかYESを取れないとお悩みの方に役立つ情報をお届けします。
言い回しや、あるポイントを気を付けるだけで「伝わり方」であったり、「YESの取りやすさ」は変わってきます。
今回の記事では、得するコミュニケーションノウハウについて会員様限定で5つだけお伝えいたします!
ぜひ、貴事業所のコミュニケーション向上のキッカケとして本記事をご活用いただければ幸いです。
【デイで必要な人員基準・要件の理解】常勤換算の計算方法とポイント
なぜ常勤換算が必要なのか?
デイサービスには人員基準が設けられていますが、人員基準を満たしているかどうかを「常勤換算」で計算します。
常勤換算は、その事業所で働いている人の平均人数を表します。
では、なぜこのような計算が必要になるのでしょうか。
デイサービスで働いている人には、正社員やパート職員がおり、それぞれ労働時間が異なる人を1人として数えると人員基準を満たさない場合が発生し得ることから、同一の基準で労働者の平均を表すために、常勤換算の計算が必要となるのです。
常勤換算は1ヶ月(4週間)を基本として計算します。
【サービスの質向上】認知症高齢者の転倒に関係の深い各種機能とトレーニング
認知症高齢者の転倒予防を進める上で、バランスを保ったり、骨折を防いだりする心身のメカニズムを知ることが大切です。
転倒・骨折予防に関係の深い機能トレーニング法について紹介します。
<認知症高齢者の転倒・骨折予防に関係の深い機能>
【1】筋力
【2】バランス
【3】姿勢反射・姿勢反応
【4】保護伸展反射
【5】注意機能
【6】身体認知・自己身体能力認知 ほか
【傍聴報告】第96回介護保険部会「地域包括ケアの更なる深化・推進(1)」
2022年8月25日(木)に、第96回介護保険部会が開催されましたので月刊デイ編集長であり日本通所ケア研究会会長の立場から私感を交え報告します。
今回の介護保険部会のテーマは「地域包括ケアの更なる深化・推進(1)」で、具体的な検討項目は以下の通りです。
【1】在宅サービスの基盤整備
【2】在宅医療・介護連携
【3】施設サービスの基盤整備
【4】施設入所者に対する医療提供
【5】ケアマネジメントの質の向上
【6】科学的介護の推進
【7】地域における高齢者リハビリテーションの推進
【8】住まいと生活の一体的支援
【サービスの質向上】モンスター家族・困った利用者への対応の基本原則
家族・利用者のモンスター化が増えている
近年、増加傾向にあるクレーマーのモンスター化という問題について、デイサービス職員としても何らかの対応が求められています。
モンスター化したクレーマー対応以前に、そもそもの対応の基本原則の再確認をしたいと思います。
基本原則がしっかり定着していない事業所は、モンスター化したクレーマーには到底太刀打ちできません。
基本原則をしっかりと理解・実践できる事業所運営を目指していきましょう。
【サービスの質向上】転倒予防の視点
転倒予防の視点(1)-段階別アプローチ-
高齢者は、転倒→骨折→生活機能低下という流れを引き起こす危険性が高く、転倒予防のためには、これらの流れを断つことが重要です。
まず
(1)転倒しにくい心身・環境づくり
(2)骨折しにくい心身・環境づくり
(3)生活機能が低下しにくい心身・環境づくり
の視点で転倒予防について考えていきましょう。
【PR・営業ワンポイントアドバイス】アポイントを取る時のコツ
普段、自事業所の営業活動を行う中でアポイントを取る機会ってそうないと思います。
既に利用して下さっているケアマネさんへの報告書提出と合わせて営業をかけるであったり、新規のケアマネ事業所でもアポを取らず飛び込みでいかれる方が多いと思います。
ケアマネさんは事業所に悪い顔は出来ないので、壁もあまりないと思いますしね。
ただ、病院となると話は変わってきます。
地域連携室の職員は、日々退院調整や生活相談の問合せでバタバタとしていますし、直接的な関係性も薄い介護事業所に対して快く対応して下さるとは限りません。
わざわざ病院に行っても不在や多忙を理由にまとまった時間を取ってもらえなかったり、不快に思われることもあります。
結論、病院に営業に行く際は必ず「アポ」を取った方が良いです。
ただ、アポを取り慣れていない方が、相手を不快にさせることなく話を進めるにはどうすれば良いか分からず悩んでいる方もいると思います。
今回は、3人しか来る予定の無かった見学会に40人を集客したアポマスターの私が、ポイントについて分かりやすく解説をします。
アポ以外の場面でも使えるので、この記事が貴事業所の接遇力向上の力になれれば嬉しいです。
【PR・営業ワンポイントアドバイス】相手の情報を鵜呑みにせず自分で確かめる
新規の問合せでケアマネからご利用者の情報をヒアリングした際に、「ウチでは難しいかな?」と感じたことがありませんか?
例えば、「暴言や暴力を振るうことがある」であったり、「拒否が強くて入浴や食事が難しい」、「認知症の症状が進行していて帰宅願望が強い」など、契約に際して担当者レベルで
「うっ・・・大変そうだな」と感じてしまうことは多々あると思います。
それもそのはず、管理者や生活相談員は「まず、現場が回るのか」、「今の職員のスキルで対応できるか」など、自分たちが提供しているサービスレベルが落ちてしまわないか、そもそも対応可能なのかなど、総合的な観点で判断するからです。これ自体は自然で、妥当な判断の仕方だと思うのですが、大きな間違いが1点だけあるのがお分かりでしょうか?
今回の記事では、新規利用の問合せで機会損出をしないための基本的な考え方を学ぶことができる内容となっています。
ぜひ、自事業所の体制を見直すきっかけとしていただけると嬉しいです。
【サービスの質向上】認識力低下に対するケアと環境設定
認識力が低下した方に対する環境設定の考え方
認知症などにより認識力が低下した方に対する環境設定の考え方には、
【1】認識力低下を補完する環境設定
【2】認識力低下を活用する環境設定
の2つがあります。